コンプライアンスに係る基本方針

コンプライアンスに係る基本方針

この基本方針は、コンプライアンスに対する当社の基本的な考え方及び当社のすべての役職員が業務を遂行する上での基本的な心構えをまとめたものです。
私たちは、このようなコンプライアンスへの取り組みが市場における信頼を盤石なものとし、当社自身の競争力を高めていくものと考え、公正かつ適切な経営を実現し、当社の事業に与えられた社会的責任を果たしていくことを目指します。

1. 基本方針の制定

当社は、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」という。)をはじめとする個人情報の適切な取扱いに関する法令その他の規範を遵守します。

①法令等の遵守

私たちは、国内外を問わず、投資者の保護や取引の公正性を確保するための法令や業務上の諸規則、その他あらゆる法令・ルールを厳格に遵守するとともに、高い職業倫理観をもって、誠実かつ公正な企業活動に努めます。

②守秘義務の遵守と情報管理

私たちは、業務上知り得たお客様の情報の管理に細心の注意を払い、正当な理由やご本人の同意なく開示しません。お客様の情報は機密として保護し、厳格に取り扱います。

③不公正取引の禁止

私たちは、業務上生ずる利益相反を適切に管理し、当社の利益のためにお客様の利益を損なうことのないよう行動します。また、職務上知り得た情報を基に、不正な利益を得ることはしません。

④顧客利益の重視

私たちは、投資に関するお客様の知識、経験、財産、目的などを十分に把握し、これらに照らした上で、常にお客様にとって最善となる利益を考え行動します。

⑤誠実な職務遂行

私たちは、法令等を遵守するとともにお客様から信頼される健全な社会常識と倫理感覚を常に保持し、お客様のニーズや利益を重視し、お客様の立場に立って誠実かつ公正にそれぞれの担当職務を遂行します。また、会社での権限や立場、その他利用可能な比較優位情報を利用することによる特定のお客様を有利に取り扱うことはしません。

⑥顧客に対する投資助言

私たちは、お客様に対して投資に関する助言行為を行う場合、中立的な立場から事実と見解を明確に区分した上で、専門的な知識、経験、能力に基づく適切な助言を行います。

⑦社員の人格と人格尊重

私たちは、社員一人一人の人権と人格を尊重し、各自の能力や個性が生きる職場環境の実現を目指します。

⑧社内体制とコミットメント

私たちはこの基本方針を実践するため、自らの役割を正しく認識し行動します。また、経営陣は社内体制の整備に努めるとともに、この基本方針の周知徹底とコンプライアンス意識の醸成・向上を図ります。

2. コンプライアンス態勢の構築

(1)体制の整備

①コンプライアンスに関する重要事項が、経営陣に適切に報告される体制を整備します。
②コンプライアンスに関する事項を一元的に管理し、コンプライアンスを推進する部門を設置するとともに、コンプライアンス態勢の確保のために必要な権限を付与します。
③当社の役員・社員がコンプライアンス上問題となる行為を発見した場合の報告・相談体制を整備します。

(2)推進活動の実施

①コンプライアンス実践の具体的手引書としてコンプライアンス・マニュアルを策定し、周知徹底します。
②コンプライアンス・プログラムを具体的な実践計画として策定し、実施します。
③コンプライアンスを徹底するための研修を行います。
④コンプライアンス上問題となる行為については、速やかに是正するとともに、原因を分析し再発を防止します。
⑤法令やコンプライアンス・マニュアルに違反した行為に対しては、就業規則等に基づいて懲戒解雇を含む措置をとる場合があります。