発電量について

ソライチ太陽光発電ファンド1号 2018年7月発電量

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※平成30年7月豪雨の影響により破損したパネルの系統のパワーコンディショナを平成30年7月7日から7月27日まで停止し、7月28日から破損したパネルを系統から切り離し、破損していないパネルのみでパワーコンディショナの運転を開始しました。これにより、実績日射量を用いて当社が計算した理論上の発電量(予想値)に対しては83.1%となりました(豪雨被害による7月の発電ロスは16.9%と考えられる)が、実績連動賃料の算定根拠となる目標値(想定発電量)に対しては101.1%という結果となりました。(パワーコンディショナ全6台の内、被害があった系統は1台であり、残り5台の系統は被害はありませんでした。)

※実績発電量は監視装置による数値であり、実際の売電量とは異なる可能性がございます。

※当該実績は過去のものであり、将来の成果を保証するものではありません。

※実績連動賃料は、年間想定発電量を上回った売電金額の30%が年に1回支払われるものとなりますので、当該実績がそのままファンドの実績となるわけではありませんのでご注意ください。