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ソライチ太陽光発電ファンド1号 運用開始のお知らせ

ソライチ太陽光発電ファンド1号匿名組合(以下「本ファンド」という。)は、予定通り2018年2月1日より運用を開始いたしましたことをお知らせいたします。

本ファンド(営業者:合同会社ソライチ太陽光発電1号)は、広島県東広島市西条町郷曽にある318kw(認定出力300kw)の太陽光発電設備(以下「AAP東広島郷曽発電所」という。)を株式会社ALLアセットパートナーズ(以下「当社」という。)から購入し、太陽光発電設備に関する事業をするためのファンドです。ファンドの運営管理の方法として、AAP東広島郷曽発電所を当社に賃貸し、その賃料を出資者に分配いたします。(※1)

賃料は、当社がAAP東広島市郷曽発電所から発電した電気を「再生可能エネルギーの固定買取制度」に従って中国電力株式会社(以下「中国電力」という。)に売電して得る売電収入を背景としたものであり、一定額の最低保証賃料と売電収入に連動する実績連動賃料とを組み合わせたものとなります。なお、当社は2018年2月1日からAAP東広島郷曽発電所で発電した電気を中国電力への売電を開始いたしました。

 

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(※1) 当社との契約が終了または解除された場合は、営業者の判断により、営業者自らが発電事業者となる選択をすることがあります。 

本ファンドの運用開始は2018年2月1日で、運用期間は2038年1月31日までの20年間となります。

運用開始後につきましては、[発電量について]にて発電状況について報告をいたします。
 
ソライチ太陽光発電ファンド1号の詳細やリスクについては[こちら]をご覧ください。

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